コースを開催したい方へ

1．CTAS/JTASコース・委員会メンバー、地域プロジェクト担当または医師アドバイザーに相談する

日本臨床救急医学会

　JTAS検討委員会
　　　担当理事　太田　祥一 （東京医科大学医学部救急医学）　sho-ohta@tokyo-med.ac.jp

　　　委 員 長 　奥寺　 　敬 （富山大学医学部救急・災害医学）　okudera@med.u-toyama.ac.jp

　　　委　　　員　嶋津　岳士 (大阪大学病院高度救命救急センター）
　　　　　　　　　　三宅　康文 (昭和大学医学部救急医学)
　　　　　　　　　　中島　　勧 （東京大学大学院医学系研究科救急医学講座 ）

　　　　　　　　　　石井美恵子(日本看護協会看護研修学校）
　　　　　　　　　　菅原　美樹 （札幌市立大学看護学部）
　　　　　　　　　　木澤　晃代 （筑波メディカルセンター看護部）

　　　　　　　　　　長谷川　学 （消防庁救急企画室　救急専門官）
　　　　　　　　　　荒井　伸幸 （東京消防庁救急部長）　

 

　　コース運用小委員会
　　　委 員 長 　木澤　晃代 （筑波メディカルセンター）

　　　委　　　員　奥寺　 　敬 （富山大学医学部救急・災害医学）　okudera@med.u-toyama.ac.jp
　　　　　　　　　　櫻井　　淳　（日本大学医学部救急集中治療医学）
　　　　　　　　　　石井美恵子（日本看護協会看護研修センター）
　　　　　　　　　　西塔依久美 （武蔵野赤十字病院看護部）
　　　　　　　　　　松川　茂夫 （東京消防庁救急管理課長）
　　コースシステム開発小委員会
　　　委 員 長 　奥寺　 　敬 （富山大学医学部救急・災害医学）　okudera@med.u-toyama.ac.jp

　　　委　　　員　山畑　佳篤 （京都府立医科大学）

　　　　　　　　　　児玉　貴光 （聖マリアンナ医科大学）

　　　　　　　　　　新井　隆男 （東京医科大学八王子医療センター救命救急センター）

　　　　　　　　　　木澤　晃代 （筑波メディカルセンター看護部）

　　　　　　　　　　橋本真由美 （なめがた地域総合病院看護部）

　　　　　　　　　　小池　伸享 （前橋赤十字病院看護部）

地域プロジェクト担当
　富山県 地域医療再生臨時特例基金事業プロジェクト

　　　代　 表　　奥寺　 　敬 （富山大学医学部救急・災害医学）　okudera@med.u-toyama.ac.jp
　　　副代表　　若杉　雅浩 （富山大学医学部救急・災害医学）　mwaka@med.u-toyama.ac.jp
　神奈川県 地域医療再生臨時特例基金プロジェクト

　　　代　表　　猪口　 貞樹 （東海大学医学部附属病院・同高度救命救急センター）

医師アドバイザー

　CTAS/JTASプロバイダーコースでは、コースの質の担保のために、コース内容を熟知した１名以上の医師アドバイザーの同席が必要となります。すでに医師でありこれまでのコースを受講された日本救急医学会指導医は、医師アドバイザーの資格を有します。また、昨年の、日本救急医学会総会のプレコングレスセミナー「CTAS/JTAS指導者養成セミナー」を受講された方々も同様に医師アドバーザーの資格を有します。認定医師アドバイザーリストは本ページの最下段にあります。

 

認定緊急度判定支援システム・インストラクター

　CTASのオリジナルには、インストラクター・コースがあり、これを日本語に翻訳しています。現在、内容と要件を検討中です。年度内にトライアルコースを開催予定です。

 

2．日程調整、会場を確保し受講者を募集する→当面の間、委員会直轄コースとします！

　会場の確保は、各主催者にてお願いいたします。

　日本臨床救急医学会、日本救急看護学会で保有する貸出用のiPadは、数に限りがありますので、最初に予約することが重要です。

　受講者募集も各自でどうぞ。

　このホームページに募集案内を掲載希望される場合は、当面は　奥寺　okudera@med.u-toyama.ac.jp までメールください。必ずメールの表題に CTAS　をいれてください。

 

3．スタッフを募集する→当面の間、委員会直轄コースとします！

　コースを開催するには、質の担保をする医師アドバイザー、認定緊急度判定支援システム・インストラクター、操作など受講生を支援するファシリテーター（受講経験者）などの役割が必要となります。日本臨床救急医学会のJTAS検討委員会ではスタッフ育成システムを検討中です。コースの財政負担を軽減し開催数を増加させるために、各都道府県に一定数のスタッフを置く必要があります。

 

具体的なスタッフ育成については近日中にupいたします。

 

4．開催の決定と学会への申請→当面の間、委員会直轄コースとします！

　コースに必要なiPadと会場が確保された時点で、学会宛にコース開催申請をしてください。

　書式はここより　　JTAS-shinsei

 

5．受講料設定→当面の間、委員会直轄コースとします！

　下記の２点を踏まえて、受講料を無理のない範囲で設定してください。

　JTASは日本臨床救急医学会と日本救急看護学会が代表契約者ですので、両学会の会員と非会員には明確な受講料の差を設定してください。

　　1) iPad貸出は１台につき 2.000円の実費を日本臨床救急医学会に納付してください。

　　2) 受講者１名につき受講登録料 2,000円を、日本臨床救急医学会に納付してください。

 

　コース終了時で、必ず確定した受講者名簿を保存しておいてください。

認定医師アドバイザー

2012.01.04 現在、下記の方々が医師アドバイザーとして認定されています。

名前	所属施設名	メールアドレス
中村 幸伸	みさと健和病院	y.nakamura@myad.jp
高沢 研丞	東海大学医学部付属病院	1amcd002@is.icc.u-tokai.ac.jp
渡辺 昌司	日本歯科大学附属病院	ndu-icls@tky.ndu.ac.jp
島田 二郎	福島県立医科大学	jshimada@fmu.ac.jp
梅澤 耕学	湘南鎌倉総合病院	kougaku1102@yahoo.co.jp
稲田 眞治	名古屋第二赤十字病院	vw65sd6@yahoo.co.jp
山口 順子	日本大学板橋病院	yamaguchi.junko@nihon-u.ac.jp
森野 一真	山形県立救命救急センター	kazuma@sm.rim.or.jp
守田 誠司	東海大学医学部	ermorita@msn.com
辻 友篤	東海大学医学部	kotetsuu@pj8.so-net.ne.jp
安田 冬彦	洛和会　音羽病院	f-yasuda@kg7.so-net.ne.jp
新谷 裕	財団法人田附興風会医学研究所　 北野病院	shinyah@wd5.so-net.ne.jp
太田 育夫	近畿大学医学部附属病院	o-iku@ccmc.med.kindai.ac.jp
古谷 良輔	独立行政法人　国立病院機構　 横浜医療センター	rfuruya@zc4.so-net.ne.jp
池上 徹則	倉敷中央病院	ti12627@kchnet.or.jp
鶴田 宏史	近江八幡市立総合医療センター	hitsuru1019@yahoo.co.jp
山口 均	大垣市民病院	icu2@omh.ogaki.gifu.jp
伊藤 敏孝	横浜市立みなと赤十字病院	t-ito@coffee.ocn.ne.jp
森川 美樹	順天堂大学医学部附属浦安病院	tsumiki83@hotmail.com
舩越 拓	千葉大学医学部附属病院	fwhs0754@mb.infoweb.ne.jp
牧原 真治	宮崎善仁会病院	mackey7jp@mac.com
小林 憲太郎	国立国際医療研究センター病院	baken1976@yahoo.co.jp
高林 健	聖路加国際病院	taktak@luke.or.jp
藤井 公一	済生会宇都宮病院	boasorte41@hotmail.co.jp
本多 満	東邦大学医療センター大森病院	mhonda@med.toho-u.ac.jp
坂元 美重	富山大学大学院	acls.mie@gmail.com
岩瀬 正顕	関西医科大学附属滝井病院	iwase@takii.kmu.ac.jp
軍神 正隆	東京大学医学部附属病院	gunshinm@gmail.com
安土 美紀	（医）整泉会安土病院	az-miki@w9.dion.ne.jp
中島 勧	東京大学医学部附属病院	nakajimas-ort@h.u-tokyo.ac.jp
飯塚 進一	東海大学医学部附属病院	eriizuka@hotmail.com
豊田 幸樹年	済生会横浜市東部病院	yukki_0203@yahoo.co.jp
小笠原 智子	独立行政法人国立病院機構 災害医療センター	poruben@tt.rim.or.jp
加藤 真優	千葉市立青葉病院	mayu1011@wonder.ocn.ne.jp
成宮 博理	京都第二赤十字病院	pyroli1117@gmail.com
田中 啓司	昭和大学医学部救急医学	kt6596@ec.mbn.or.jp